Thursday, April 3, 2014

とびら第 6 課 (Revised)

日本では、神道と仏教が共存していて、日本人は二つの宗教の行事に参加する。生活するうえで重要な活動、例えば、結婚式や葬式なにも、神道と仏教の両方の方式がある。それから、 他の宗教の行事も日本人は受け入れている。例えば、キリスト教のクリスマスを日本では大きく祝う。タイでも同様だ。ほとんどのタイ人は仏教を信じているけど、中国やインドから来た宗教行事も受け入れている。

そんな習慣はとても面白いと思う。アメリカやヨーロッパでは、一人が一つの宗教だけを信じていて、他の宗教は信じられない。その理由は宗教の性質から来ているのかも知れない。 キリスト教やイスラム教は一神教だから、一つの宗教の神様を信じていると、他の神様が本当の神様だと信じること出来ない。だから、色々な宗教の信者は競争するので、む かしから宗教は戦争の原因になることが多かった。

2 comments:

  1. それはほんとですね。もし人間は日本ともっと似ていなら、宗教のための戦争はもっと少なくなるかもしれないね。私は小さい時から、神様に信じられないけどう、日本の宗教が私は好きなんです。もしかしたら、神様に信じるようになったら、多分日本の宗教に信じます。

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  2. そうなんですね,神様は多ければ、いいんじゃないかと思いますね。でも、宗教戦争は本当に一神教と多神教におこられますか。

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